更新日:2018年04月05日
作成日:2018年01月19日

「一括決済方式」事業資金、資金繰り用語

ファクタリングには2種類のサービスがあります。

 

通常のファクタリングと一括決済方式と呼ばれるものです。
通常のファクタリングは、売掛金を持っている企業が資金調達のために利用するサービスのことです。
資金繰りが難しくなったり、支払いをする企業の業績不振で倒産するデメリットがある場合に使うものです。

 

一括方式の場合には、支払いをする業者が手形の発行のかわりに用いるサービスです。
手形を発行すると管理をしなくてはいけなかったり、印紙代がかかってきたりと支払いをする企業にはコストがかかるものです。

 

このコストを軽減するために一括決済方式のファクタリングを利用して、支払いを保証するといったサービスが流行ってきています。

 

銀行が支払いを保証してくれることで、売掛金をもっている会社も支払いをする会社にとっても大きなメリットがあります。
いつでも資金に換えることができたり、手形に関するコストを軽減することができるので、ファクタリングを利用する会社は増えてきます。

 

 

通常のファクタリングとは違って、一括決済方式の場合には売掛金を支払う企業が登録するものなので納入企業にもメリットが大きいです。
通常のファクタリングの場合には、買取をしてもらうときに手数料がかかってきますが、器量によっては高くなります。
しかし、一括決済方式の場合にはあらかじめファクタリングを利用することがわかっているので、手数料も安くなります。

 

売掛金を支払う企業は、手形を発行したり、管理する手間が軽減されます。
また、印紙代も不要なので、大きな取引をする会社にとっては、費用の節約にもなります。

 

事前にファクタリングを行っている会社に登録する必要がありますが、登録してしまえば煩雑な管理から解放されます。
売掛金を使うときにもいつでも現金化できることを交渉の材料として使うことができるのでメリットが多いです。
一括決済方式を扱っている企業も多いので、登録を検討している場合には審査時間やサポート体制を比較してみるといいです。

 

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