2018年03月08日

「約束手形」事業資金、資金繰り用語

約束手形は今はすぐに現金で支払わない、あるいは支払えないけれども、後日期日までに指定された菌乳期間などに持ち込めば現金に交換できるいわば証文のようなものです。ただし期日よりも前に持ち込んだ場合一定の手数料を徴収されてしまいます。期日以降に持ち込んで換金すると額面に掲載されているお金を受け取れるわけです。

 

この約束手形は将来現金に出来るということを言葉では無く、手形として目に見える形で現金化出来る権利を示したものとなります。このときファクタリングで他社が引き受ける場合があり、本来商品等の代金として渡したものを別の第三者が引き受けることもあります。この場合でもその第三者に対して現金を支払う形になりますので、結局のところお金の出費になることは変わりません。約束手形には記載方法が決められていてその記載通りでなければならず、内容に不備があるかどうか渡されるときにしっかりとチェックをする必要はありますし、お互いの信頼関係の問題になる場合があります。

 

 

商品代金等の支払時やあるいは受け取り時に、すぐにお金で渡せない場合などにこの約束手形を発行の上で渡す取引があります。約束手形は裏書きを行うことで別の第三者へと渡すことも可能です。いずれにしても現金化出来る権利を証文にしたものであり、後にお金になるわけです。

 

お金を動かすことは危険を伴います。盗まれることもありますし悪用される可能性もあります。こうしたときに約束手形であれば、万が一盗まれてもまた紛失しても届出を行えば現金に換えることが出来なくなります。またその盗んだりした人が現金化することが出来ません。つまり現金に換えることが出来なくなる方法がとりやすく安全性が増します。

 

約束手形は他者への譲渡が可能ですがこのときにはこの手形の裏に証明捺印を行うことでさらに別の第三者へと渡すことが可能です。ファクタリング業者が受け取ってお金にする作業を行う場合が良くあります。裏書きされている以上支払わないことは出来ず、最終に裏書きしたところが現金払いできないときにはさらに遡求して次の業者が支払うといった流れになり、ほぼ確実に現金に換えられるメリットが大きいです。