JTCのファクタリング
事例紹介

印刷業のファクタリング事例|大型受注で用紙・インク代1,500万円を2日で調達

地域 埼玉県さいたま市
業種 印刷業
調達希望日 2日後
年商 5億円
損益 赤字
税金、社会保険料滞納 税金・社会保険滞納あり
希望額 15,000,000円
入金 2日後
売掛債権額(請求額) 23,000,000円
買取債権額 16,490,000円
買取金額 15,000,000円
買取率 91%
利用期間 30日間 ※契約日~買取債権の入金日まで
備考 希望日に1500万円振込、取引先から2300万円の入金後、JTCに1649万円振込

お客様の状況

さいたま市内で商業印刷を展開するP社様より、ご相談をいただきました。

ここ数年、デジタル化の波で受注が減少し、赤字経営が続いていました。

メインバンクからは既に返済条件の変更(リスケジュール)を受けており、追加融資は完全に断られている状態。税金の分納も行っており、資金繰りは日々綱渡りの状況でした。

そんな中、大手出版社から書籍10万部の大量印刷という大型案件の引き合いがありました。この仕事を成功させれば、会社を立て直すきっかけになる。

そう考えたP社様は、何とか受注に漕ぎつけましたが、しかし問題は資金でした。

印刷に必要な特殊用紙とインクの仕入れ代金として約1,500万円を、2日後に支払わなければならない状況に。

出版社からの入金は60日後。手元にはそんな資金はなく、銀行も頼れない状態、このままでは支払いが出来ず仕入れ先に今以上に迷惑を掛ける自体になりかねない、そんな絶体絶命の状況でした。

赤字・リスケ中でも売掛先の信用力で審査通過

正直に言えば、P社様の財務状況は非常に厳しいものでした。しかし、ファクタリングは「お客様自身」ではなく「売掛先の信用力」を重視します。

今回の売掛先は大手出版社。支払い能力も実績も申し分なく、債権回収の確実性は高いと判断しました。また、P社様の「この仕事で会社を立て直したい」という強い想いも感じ取ることができました。

必要書類をご用意いただき、急ぎで審査を実施。取引先に知られない2者間取引で対応し、2日後には1,500万円をお振込みすることができました。

P社様は無事に資材代金の支払いをし、予定通りに納品を完了され、出版社からも高い評価をいただいたとのことです。

この実績をきっかけに、少しずつ経営の立て直しが進んでいるとご報告いただいています。

担当者

赤字・リスケ中という厳しい状況でのご相談でしたが、売掛先の信用力と、P社様の「絶対に成功させたい」という覚悟を感じ、全力でサポートさせていただきました。

後日、P社様からは「銀行に断られ、もう諦めるしかないと思っていました。でもJTCが信じてくれたおかげで、会社を立て直すチャンスを掴むことができました。まだ厳しい状況は続いていますが、この仕事を成功させたことで取引先からの信頼も戻りつつあります。本当に感謝しています」とのお言葉をいただきました。

ピンチをチャンスに変える、それを支えるのが私たちの仕事だと、改めて実感した案件でした。

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