JTCのファクタリング
事例紹介

人材派遣業のファクタリング事例|複数取引先の支払遅延で給与資金2,200万円を3日で確保

地域 大阪府大阪市
業種 人材派遣業(製造業・倉庫作業派遣)
調達希望日 3日後
年商 6億5,000万円
損益 黒字
税金、社会保険料滞納 なし
希望額 20,000,000円
入金 3日後
売掛債権額(請求額) 35,000,000円
買取債権額 21,510,000円
買取金額 22,000,000円
買取率 93%
利用期間 29日間 ※契約日~買取債権の入金日まで
備考 希望日に2000万円振込、取引先から3500万円の入金後、JTCに2151万円振込

お客様の状況

大阪市内で製造業・倉庫作業向けに人材派遣を展開するY社様より、切実なご相談をいただきました。

通常、複数の取引先から安定した入金があり、資金繰りに問題はありませんでした。

しかし、今月に限って主要取引先3社のうち2社から「支払いを10日ほど遅らせてほしい」との連絡が入りました。

理由は、取引先の経営不振ではなく、それぞれの取引先が抱える大口顧客からの入金遅延という連鎖的な事情でした。各社とも「確実に支払う」との約束でしたが、Y社様にとっては月末の派遣スタッフへの給与支払いが目前に迫っており、手元資金だけでは完全に不足する状況でした。

銀行に相談しましたが、「一時的な資金ショートでは融資の審査に時間がかかる」と言われ、給与支払日までに資金を確保できる見込みが立たない状況、派遣スタッフへの給与は何があっても遅らせることができず、緊急の資金調達が必要でした。

 

取引先の遅延でも優良債権で対応

Y社様の経営状態は健全で、今回対象とする売掛債権は大手物流会社からの債権でした。

弊社担当が状況を的確に把握し、「一時的な資金ショート」という事情を理解した上で迅速に審査を実施。

取引先の同意が不要な「2者間ファクタリング」で対応し、ご相談から3日後には2,000万円を調達。派遣スタッフへの給与を期限内に支払うことができました。

その後、遅延していた2社からも無事に入金があり、Y社様は資金繰りを正常化。

 

今回の経験を踏まえ、「複数社からの同時遅延」という想定外のリスクにも対応できる資金調達手段として、ファクタリングの有効性を実感されました。

担当者

複数取引先からの同時支払遅延は、人材派遣業にとって深刻な問題です。特に給与支払いは最優先課題であり、遅延すればスタッフ離れにつながります。

今回は優良な別の取引先の売掛債権を活用し、3日で2,000万円を調達。給与支払いを遅延させずに済みました。

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